少しづつ
サーフィンスクール常連さんの頑張っている姿を最初から見守っているローカル仲間達は
浜でも寄ってきて彼に話しかけてくれます。
今は気軽に入れる海も十代の頃は怒られないようにめちゃくちゃ緊張して入り、それでも怒鳴られたりしながら同じポイントにひたすら通い続け顔を覚えてもらい、年月をかけて少しづつ認めてもらい仲間になりそこが自分の場所になっていく。
そんな良き時代、昔々をちょっと思い出しました😊
3ヶ月ぶり位に帰ってきた背が伸びた野球少年には完全に見下ろされ(笑)それを嬉しく感じながらのトレーニング。
弱点克服メニュー、マンツーで頑張ります
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